<< 8/14北陸アカイカ 1日目 | main | 10/19のアオリで反省した >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

8/15北陸アカイカ 2日目

 「15日も行ったら?予備日で。シケたらどーすんの」

オー マイ ガーのカカア様〜!

ありがた〜いカカア様の御言葉により、北陸アカイカは2夜連チャンとなった。

15日の船は第三海幸丸。

と、明言するのはとても良い船宿だったから。

船長はライケンにかなり理解を示しており、自らも竿を出す。

シャクリ方こそ漁師のそれだが、終日とても楽しい気分で過ごすことができた。

アカイカ2日目
昨日は、ヨーヅリのこのエギっぽいナマリ(右の赤黄)に結構乗ってきた。

だが、後半はこの12号でもラインが斜めになり釣りにならなかったので、今回は15号と重いナマリも仕入れてきた。


2日目
さあ、今日のイカは夢のバリバリになるだろうか・・・。

それとも・・・。


胴突きノーマルが2割に、ライトのお客8割といった構成。

トモ寄りの自分の周りが、船長も含め全員ライケンスタイルだったのはとても心強かった。


水深53m。

魚探の反応は真っ青異常ナシ!

「デカイのはぁ底べったりにおるさけぇ」

最初はベタ底狙いだ。

昨日のゆるゆるジャークでやってみるも・・・ダメ。

隣の方のしゃくりは大きく振り上げてのスローフォール。

ドーン!

おおお〜!

なかなかの良型が彼の細身のロッドを曲げて上がってきた。

当然マネしてやってみるが、・・・異常ナシ

何が違う?

・・・???

ナマリが違う!

すかさず普通の赤白ナマリスッテに替えてみるも・・・、う〜ん。


ようやく乗ったのは、隣の人が3つ目を上げてからだった。

大きなシャクリでゆっくりフォール。

落ち切ったところで違和感を合わせると乗った!

(底狙いで効いたこのシャクリが、後の中層でのときあまり通用しなかったんだよね。このへんも興味深いんだよなあ)。


隣の人は小型電動でバンバン上げていく。

深いから電動はすごく楽そうだった。

電動も全然アリだね、深場では。

電気が点いてしばらくすると、底から10mで乗った!

1度合わせ損なって、すかさずシェイクで待ったところモヤ〜ッとキタ♪

しかもかなりの引き!

アオリなら余裕でキロアップはある感じだ。

ドーーーン!

キタコレ胴長35cm超!


船長がスケールを当ててくれたら、
胴長37cm
胴長37cmあった。

うはは、まるでパラソルヤリイカ♪

これが面白くないワケがないよね。

もう1本同サイズを追加したころには、アタリダナは底からどんどん上がってきた。

「イカが浮いてくるとだんだん細かくなってくるさけぇ、今のうちにデカイの釣っとかんとアカンぞ」

そういう船長のアドバイスに従い、ベタ底の大型を狙うもナマリが途中で止められて落ちなくなってしまった。

しかし、上がってくるのは中型〜小型。

「ほれくらいの大きさなってきたけ?もうなかなかデカイの釣れんわ」

その通り、イカが浮くにつれてどんどん型は小さくなってきた。

それでも、関東でいう弁慶サイズがよく混じるから全然不満ではない。


デカイに越したことはないが、浮いているこの中型サイズがなんとも釣っていて楽しいのだ。

ありとあらゆるアタリ方をしてくる。

ティップを戻す、押さえ込む、揺らす、違和感のみを伝える・・・、波の動きとは違う微妙なアタリを見て感じて掛けることのなんと楽しいことか!


しかも、ゆるゆるジャーク→ステイでほぼ100パー乗ってきて、1つ目を掛けた後ゆっくり巻いてくるとこれまたほぼ100パーで追い乗りしてくる。
ダブルダブル!
1投2杯の連チャンにつぐ連チャン。


掛け損じてもその場でシェイクすればたいだい乗ってくる。
ダブル
これが2〜3時間続くんですわ。

延々と。

これが金沢アカイカの醍醐味ってヤツか・・・。

「おお、よう釣るなあ!おもしろいやろ!」

「海ん中にはどんだけイカいるっちゅう感じですわw 船長、金沢ほんとに最高ですわ!」

「あはは!ほうか、釣れるときに釣っとけなぁ。海は来てみな分からんさけのぉ!」

ダブルが連発してるとき、船長から上手い取り込み方も教えてもらった。


■仕掛けを竿いっぱいまで巻き上げる。
■竿を立て、イカを水面から出してしばらくぶら下げて、イカが潮を吐くのを待つ。
■潮を吐いたイカはもう墨を吐かないので、周りが汚れない。


ぶら下げてる間が少しじれったいんだけどねw

要は慌てないってことだ♪


テンションMaxの入れ乗りは昨日以上に続き、
ざる3杯目
このカゴはすでに3杯目♪

どんだけ釣れるんだよ、金沢アカイカ!

今回はこんなこともあろうかと、イイダコで使う手動のカウンターも持ってきた。

1杯、カチ。

2杯、カチカチ。

2杯、カチカチ。

2杯、カチカチ。

カチカチ。カチカチ。カチカチ。

ずーーーっとカチカチの2連打。

「なんや、ほんなもん持ってきたんけwどれくらいいった?」

「67ですわ〜w釣り過ぎですわ〜」

「100行けやぁwこの調子やったらすぐや!」

「はぁ、もうお腹いっぱいなんですけど・・・w」

「ほんなこと言わんと!わざわざ千葉から来てるんやろ!ようけ釣って配ったらいいげ?」


機械的に釣るのにも少し疲れて、しばしメシ休憩を入れた。


この間もあちこちでブシュブシュいってイカが釣れていた。

ところで、エダスの長さやスッテの大きさってどうなんだろ。

隣の方はほぼ直ブラといった3cmほど。

見てると下のナマリにも上のスッテにも同じ確率で掛かっている。

聞くと、この長さはなんとなくで、スッテカラーは3号の赤白とか赤緑とか。

「以前、デカイの狙ってエギにしたりスッテのサイズを上げてみたりしたんですが、それでも掛かるのはこれサイズでしたw」

そういって、同長25cmほどのをザルにポン!

地元のベテランの方々の話は本当に参考になる。


クーラーの中身を心配しつつ、釣り再開。

相変わらずゆるゆるジャーク→ステイでダブル連発だったが、しばらくしてタナも深くなり乗りが遠のいた。

魚探を見ると、61m反応ナシ!?

産卵場を離れたのだろうか、それとも???

ここでよく釣るのが胴突きのお客さん。

オモリトントンから少し底切って置いておくと、長い竿先がドドーーーンと刺さる。

大型ズラズラ〜♪

胴突き強え〜!

けど、いいのだ。

数じゃない。

1杯1杯をどれだけ楽しんで釣るか、がライトケンサキなのだ。

結局、この他に沖漬けもあるし、カウンターを88回押したところで竿を仕舞った。

アカイカ大漁
いや〜楽しかった!

2夜ともナギに恵まれ、まるで夢を見ているような2日間だった。


水平線に沈む赤い三日月と満点の星空に包まれつつ港に戻ると、つらい現実に引き戻された。

イカで満タンのクーラーが激烈に重く、腰痛持ちには細心の注意を払って荷揚げしなければいけなかったのだ。


アカイカがスルメに襲われたことなど、まだまだ書き足りないけど、これでやめ!

以上!

北陸ライケン最高!楽しかった!


at 03:20, ガー, イカとか

comments(2), -, pookmark

スポンサーサイト

at 03:20, スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

comment
(S), 2013/08/22 7:32 AM

金沢ラストライケン楽しんだね!

俺達も行ったけどサイズが関東の赤烏賊級がバリバリ釣れてクーラー満タンでかなり後悔しました!

遠いけどパラダイスだね…

ガー, 2013/08/22 8:37 PM

>魔王Sさん
なんかデカイのばっかバリバリ釣れたみたいだね♪
数日前は小型ばっかだったのに〜。

次回もあれほどの釣れっぷりなら冷凍庫1つ買わないとね^^;

でも、爆釣ってほんと楽しいね♪
今思い出してもニヤニヤしちゃう♪