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初タチウオ、トラウマになるレベル

7月の半ばは海の日を入れて3連休。

なのに、船宿と沖釣り師にとっては頭の痛い連休だった。

とにかくこの数日間、南西の強風がやまねーことやまねーこと。

朝も夜中もお構いなしに、ずーーーーーっと吹きっぱなしだった。


土曜も日曜も釣りには行かず、あーでもねえこーでもねえとようやく決まったのが日曜の夕方、もう直前。

で、連休最終日なんて帰り道が100パー混むし、遠出はアウトでしょ。

せいぜい昼くらいにサクッと終わって、すぐ高速乗れるものでないと。

というわけで、釣りものは富津発の浅場タチウオに決定。



「メイタもタチウオ行く?ガーン!って引いて面白いゾ」

「ん〜、やめとく〜」

小1の子供を誘ったけども、行きたくないそう。

まあムリに連れてってもねアレだし、今回はやめといた。



さ、今シーズン初のタチウオだ、、湾内なら風止むんじゃね?って。

富津沖
おいおい〜、どこが風止むん〜!

朝からビュービューひどいもんですわ。

まあ、風が止むっていう根拠なんかどこにもありゃしなかったんすがw


でもまあエサのタチウオ、ちょいちょいっと当たってパパーッと釣って、とりあえずつ抜けりゃいいでしょ〜って。



























ア タ リ ねえーよぉぉぉ 


朝一、2投目ほどで魔王が細いネクタイサイズをポーンと抜いた後は、なんと10時くらいまでなしのつぶて、空振りもいいとこだった。


すーーーっとしゃくって止めるとか、ティップランよろしく巻きジャクリとか、なにやってもダメダメダメ。



ねえ、これヤバい展開でしょ・・・。

ああ、ヤバい展開だね・・・。



まさかまさかの超激食い渋りだった。

連休ラストに空いてる船を探し当てて、数釣れる魚種を選びに選んで・・・これだ。


あ〜〜〜〜〜あ。


ったくもーね、これはもうしゃーない。



んじゃ、どーして食わせてやるか・・・。

食い渋りとなれば、・・・アレだ!


スラックジャーク


目の前でしつこくちらつかせる。

そこで、1しゃくり=リール1/4巻きというおっそろしくスローな誘い方でやってみた。

時折、食わせるために止める時間も10秒くらいとった。

水深17m(底)〜5mくらいまでをしつこくしつこくやり続けた。



・・・モヤッ!?


お!モタレた!?


一旦止めて、じわじわじわ〜〜〜っと聞いてみる。


重さがあるから咥えてはいるようだ。

高活性時にはここでガツガツッ!と簡単に食ってくるのに、まぁ、食いこまねーんだこれが。

なら、と止めてみる。


ゆっくり味わえ!


そんでハリまで食え!



ぐ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ・・・・・・・・・



こちらのガマンが切れたころ、再びゆ〜〜〜〜〜っくり聞いてみる。

ガガッ!

ガガガッ!!

んん〜〜〜っ、ハリに掛かれ〜!!!

エイッ!とロッドを立てるとようやくタチウオも気付いたみたいで、やおらグイグイ抵抗を見せた。

ひょゎ〜〜〜、や〜〜〜〜〜っとハリ掛かり!

指4本サイズ
グイグイといいかんじに引いて、スポーン!と抜き上げたのは指4本のまあまあサイズだった。

ふぅ〜、とりあえず顔は見た♪


つかさ、タチウオってこんなんじゃないでしょ。

1投ごとにああーっ!って天を仰ぐくらい、ヘタッぴでもある程度エサをとられるのがタチウオでしょ。


でもって、風はナギるどころかアホみたいに吹き荒れまくって
大貫沖大シケ1
バウが波に刺さることもしばしば・・・。




大マグロ
これはレアショット!まさかの魔王ダウン〜w

アタリがあればね、これくらいのシケなんか普通なんだけどね。


のち、ゴマサバやネクタイサイズが掛かったけれども、アタリの多い楽しいタチウオ釣りにはとてもとても程遠く・・・。



ここは館山のアオリですか?って何度言ったか。


こうなるとツイッターに手が伸びる。


「タチウオ断食中です」



「船も止まりません」


何気にこちとら切実だったのよ〜。


そんな絶望ムードの中、
ネクタイ
ようやくようやく掛かった、1匹のありがたみといったらなかった。

アオリやった人なら分かるはずw

たとえコロッケでもネクタイでも、掛けたヨロコビは何ものにも代えがたいす。

大貫沖大シケ
「上げが効いたら食うでしょ」という希望も空しく、時間とともに風はより強さを増し10数mの暴風に。


こうなると、たとえアタリがあっても竿がバタついちゃってかつ安定させることもできず、もうダメ、お手上げ。



コノシロエサ
「上げて〜」の合図に巻き取ると、こんなんだもん。


おそるべし湾奥のタチウオ。


おれたちが帰る時間を知ってるんだよな、きっと。



結果。

タチウオ3本、ゴマサバ1尾で終了。

うちらの船ではビギナーらしきお兄ちゃんらはともにオデコだったけど、裏舷の人が4本でトップだったらしい。

他の船見ると、つ抜けしたとこもあったそう。

すごいね、こんな状況で。

それでも、大方の人がやらかしちゃったみたい。

でもしょーがないよ、セオリー通りの誘いが全く効かないんだもん。



それにしても、子供連れてこなくてよかった。

もし今日連れてきたら、間違いないくトラウマになったねw




で、帰りはそれほど渋滞もなく昼過ぎには家に着いた。


せめて10本くらいは釣れて「あ〜めんどくせ〜」ってなるはずが、外道のゴマサバさえ丁寧にシメサバを作るほど余裕があった。
シメサバの炙り

丸1日酢で締めたあと、皮をひかないでそぎ切りにしたのをバーナーで炙る。


イケますぜ、ダンナ♪




at 22:41, ガー, タチウオとか

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タチウオに負けた。おのれのウデに負けた。

盆休みだ。

が、渋滞が嫌なので遠出はせず。

12日金曜。休みの初日だね。

前の晩に車からガサゴソとハリやオモリやら出してきて、一応用意だけはした。

今週もお疲れ!と一人深酒しつつ、翌朝寝坊しなかったら釣りに行こうという魂胆だった。


「ニャーオ!ニャーーオ!!ニヤアーーーオ!!!」


ネコのメシメシコールにうっせーな〜・・・と時計を見ると5時半・・・。


間に合うな・・・。


急いでチャリにクーラーなど縛りつつ浦安の黄色いお船へ。

6時前なのに駐車場はほぼ満車!

なのに、ペットボトルの座席取りを見ると片舷6〜8人ほどで全然混んでいなかった。

みんな車でのソロ釣行なのかな?


船に乗ってあれこれ用意をしていると、すでに汗ダラダラの刑。

「あっついね〜〜〜」が朝の挨拶だった^^;


久々の東京湾はベッタベタのナギで、気持ちいいことこの上なし!
盛夏の東京湾
お!防水ケース越しのiphoneでも、まあまあきれい撮れてんじゃん。

大貫沖まで1時間チョイの長旅の間、横になったりツイッターしたり、
チモト編み込み
ちまちまとチモトの編み込みなどしつつ。←仕掛けはできるだけ自作。経費削減です^^;


富津を越えて第2海堡周辺でタチウオの大船団ができていた。

水深40mほどで、タナは底だったり浮いていたり。オモリは50号をセット。

誘いの基本である「すーっとしゃくって止めて」をせず、いきなりフワフワのデッドスローピッチジャークでやってみた。

カツッ!と当たったものの、一発では食い込まず。

やっぱキビシイなぁ〜としつこくやり続けると、いきなりガツッ!ガガガン!とキタ!

思えば、これが当日最初で最後のクライマックスだった。

ドラグを絞めてゴリ巻きでぶっこ抜くと、
大アジ39cm
なんと40cmに迫ろうかという大アジだった(実測39cm)。

あ、ここでこの写真出しちゃうとバレバレやんか・・・もうツイッターとかでも言いまくってるし、いっか。


そう、アジはタチウオ針ががっちり上あごに抜けていて、ほんとにラッキーな1尾だった。

まぁ〜、この日のタチウオは活性が低いというかやる気がないというか、アタリはそこそこ頻繁にあるのになかなか針に掛からず、何度天を仰いだか分からんかった。


アタリ→スローで巻き続けor止め、フワフワ、デッドスローで巻き続け→ヒット!

という今までの経験が全く通用しなかった。

エサの付け方にも気を配った。

縫い刺し、ちょん掛け、タラシの長さは・・・。

それでも、どうしても食いが針の下まででストップしちゃうんだよな〜。



いや〜、まいった。

今日は完全にタチウオの勝ち。

ヘボ釣り師の完敗、というか惨敗ですわ。

今日ほど「オレこんなに釣りヘタだっけ?」と自己不信になる日もなかった。

年を追うほどに釣りがヘタになっていくようで。

ベテランの貫録とか引きだしの多さとか、何それ?ってかんじ。

また一から修行やね^^;


あ、ちなみに船中0〜10。ギリギリセーフってとこかな。



さて、その第2海堡、なんか工事中で
第2カイホ
護岸整備かな〜と思っていると、


ソーラーパネル
なんと、真夏の太陽を一心に受け止めるソーラーパネルが設置してあった。

調べてみると、湾内の灯台の電気を賄うのだとか!?←クリック


なるほど〜。

やるとこはやってんだな。

タイから借りたガスタービン発電機もすでに稼働してるしね。


さて、あと14日が完全フリーだ。

どーしよーかなー。











at 23:43, ガー, タチウオとか

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タチウオがまぶしいぜ!

今日はチャリでトコトコ、浦安からタチウオで出船した。

夏のタチウオは2年ぶり!←去年行けなかった


タチウオ船は片舷10人超の大人気。

釣って楽しく、食べて美味しいかんね〜。


ポイントは観音崎沖。
タチウオ船団
水深60m前後、タナは下から5m〜30mと広範囲に出ていた(魚探のキロクは知らないけど、実際アタリがあったタナね)。

自分はオーソドックスなエサ釣りで、道糸0.8にオモリは30〜40号。

ほんとはもっと軽くしたかったんだけど、この混雑じゃオマツリ回避が優先だった。


久々に登場したアクアプロジェクトのタチウオロッドで、ゆっくりふわふわアクションで巻いてくるとカカッ!とかモタ〜ッ!?っとかきちゃうんだな〜。


ドキューン!とそのまま乗っちゃう元気のいい個体も何匹かいたが、たいがいはガツガツ巻いちゃうと食い込まないのが多い。

アタリがあってからの巻上げを「アリの歩く速度」とは良く言ったもので、じわ〜っと巻くか止めるかするとやっとフッキングするといった神経戦がメインだった。

また、一度エサをロックオンさせちゃえばこの魚は意外と同じエサに執着するもので、一度合わせ損ねても再び目の前をちらつかせてやればアタックしてくるから、その手もよく使った。


我ら黄色いお船は夕方から花火乗合い船業務とのことで、いつもより1時間ほど早く終了。

なんとかかんとか頑張って20本ゲッツ
なんとか20本



でも悲しいかな、ジギングの人はわりと型が良いのに、
細いタチウオ
エサは細いのばっかなんだよね〜(自分だけ?・・・昔はメーター級の巨大なメスばっかっていうときもあった)

でもって、惜しむらくはエサの付け方とアクションをもうちょっと上手くやってれば・・・きっとあと5本は取れてたんだよな〜。

いちおう20本で船中トップらしいけど、それほど手放しで喜べないって感じかな。


・・・・・・。


な〜にが『手放しで喜べないって感じかな』って、おのれ、どの口がんなこと言いよるんじゃい。

この際ぶっちゃけるけど、なんかさ〜、『船中トップ』とか『竿頭』とかって、ほんとひっさびさに与えられた栄冠だよこんなの

底辺低迷な人生に、キラリと光が差した瞬間じゃないか

やっぱスケベなニヤケ顔のまま、しばらく調子こいてよーっと

夏の陽にタチウオがまぶしいぜ

at 21:44, ガー, タチウオとか

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タチウオ・アジリレーで酔うた

一度腰が重くなってしまうと、寒いのも相まって釣りに行くのがどうにも億劫になってしまう。

かといって、釣りと同じくらい好きな趣味も他にあるわけでなし…。

グータラおやじは結局スーパーなぞへ出かけて、銀ダラ(メロー)を大量に仕入れ粕漬けなんか作ってしまうわけで。

これはものすごく美味いけど、釣った魚じゃないもんな〜。


イカンイカン!


ダリィ〜とか言ってちゃイカンのだ。

外が寒くても、男は黙って釣りにいかねばならんのだ。


というわけで、自分の尻をぶっ叩いて出かけたのは、大原の真鯛!ではなく、東京湾のタチウオだった。

観音崎沖
う〜ん、久々!

夏は行けなかったもんな〜。

隣の船とぶつかりそうなタチウオの大船団。

あれ、タナどのへんだっけな〜?なんて思ってても、どっかの船のマイクが聞こえるので便利なことこの上なし^^

ただし、魚の活性は海上とは真逆にダダ下がりで、電動超スロー巻きで釣れたのは開始直後の4尾のみ。

たま〜にアタッても、
タチウオの口
こんな鋭い歯だもんねー、サバタンズル剥けでそれ以上のチェイスなしというかんじで、昼前終了。

指4本がレギュラーサイズという、型がいいのが唯一の救いかな。

最湾奥からのドンケツ便じゃ、よほど条件がよくない限りなかなか数は望めませ〜ん。


わが豆丸はタチウオの後はリレーでアジとなっていたので、ちょっと走ってアジのポイントへゴー!


こちらでもまたアジ船団に混ぜてもらうも、アジのアタリはいまいちだった。

が、その代わりというか、サバの食いがバツグンだった!


サバ!

東京湾のサバ!

「今ね、アジに混じってサバが食ってきてね、そいつがこうガーッと開くともう全身脂で真っ白!最高に美味いよ〜!!」

朝、宿で常連さんが嬉しそうに言っていた。

そのサバがバンバン掛かってくる!

ここは贅沢に太いヤツだけキープなのだ。

「いらないサバは捨てずに置いといてくださいねー」という船長のリクエストにお応えして、やせたサバはエサ用にプレゼント。

ただ、本命はあくまでアジなので、急いで金谷沖に移動した。

水深は100m超。

えらい深場のアジだ。

ほんとにこんな深場でアジが?と思っていると、30cmオーバーの本命がそこそこいいかんじに食ってきた。

わりと良い食いっぷりだったのに、100mを大事にゆっくり巻き上げるばかりにオマツリ多発でバラシも連発。


残念ながら遺憾ながら及ばずながら、
タチ4アジ2サバ多数
自分はたった2尾のアジを大事にクーラーへ収めたのみであった。

隣の人はつ抜けしてるのにね〜。

やっぱアジはアジで難しいよね^^;←ヘタなだけ


金谷沖から帰還
タチウオもアジもいまいちだったけど、サバはほどほどキープできたし、なんだかんだ楽しかったなー。




帰って、そっこーマッハで捌くおやじを3歳のメイタが撮影。
メイタ撮影
真鯛は出刃がすぐダメになっちゃうけど、サバは骨が軟らかくて捌きやすいよね。



で、これが釣った日のサバ。しかもマサバ。
マサバのしめサバ
かなりヤッツケの締めサバだけど、そりゃもう腰砕けになるくらい美味だった。

身の霜降りといい皮下の脂といい、ああもう言葉が出んわ。


うはは、酔うた酔うた〜。


at 22:41, ガー, タチウオとか

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