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白子フグは人生初だった

いや〜、ブログ更新が遅い遅い。


というのも、美味い魚を釣った後は当然のようにガブガブ飲みすぎて、そのままバタンキューだから。

なのね〜♪


8月5日、フナッチさんに誘われて日立久慈港のさくら丸へ。

湾奥も鹿島もついつい行きそびれていた「白子フグ」へ来たのであった。


うちから片道150km、ずーっと高速だから思ったよりしんどくもなかった。

日立久慈港・朝
日立久慈港、船着場。

朝、明るくなってから気付いたけど、地震か津波だかの影響でいまだ港がボコボコだった。




日立沖
モヤのかかる中、船は延々と北を目指した。


ああ、北上しますか・・・。


あんまりそっちへは・・・。



1時間ほども走って着いたのはおそらく「高萩沖」だと思う。途中「鵜ノ岬」ってとこも通ったし。


さて、こちらの魚は大丈夫なのか、と誰もが心配するだろう。

もちろん自分も高い数値が出ているものはできるだけ避けたいと思っている。

そこでこの検査結果を見てみると・・・。

検査結果
7/25付。

高萩沖のショウサイ---11ベクレル/キロ。

ヒラメが29、マコガレイが46。

ホウボウが33、ムラソイ31。

自分の中での許容値はキロあたり20ベクレル以下(難しいことは分からないのであくまでも気分的に)なので、ショウサイは合格。

何気に、オーストラリアの牛肉(オージービーフね)はウラン鉱山の影響かなんか知らんが、キロあたり120ベクレルとか出るものも普通にあるというし、フグのこの数値なら大丈夫でしょ。



なんとか沖
沖縄近辺にあった台風の余波か、ベタナギなんだけどうねりが高く・・・。

そのせいで、浅場のいいポイントへは入れないという。


まあしょうがない、とりあえずやるしかない。

フグ
むはははは!!!

ちょいちょいーっと、ざっとこんなもんだ♪


「基本に忠実に、誘いの途中にアタッても一度底まで連れてってから、安心したところをピシッと掛ける!」

なーんてね、フグキチこと板橋のサットさん直伝釣法。

そんなのを偉そうにブッたりした途端・・・。

あれれ!?

初めこそバリバリのロケットスタートだったのに、潮が船下にかっ込むようになってからはサッパリ掛からなくなってしまった。


ほら〜。

知ったかぶりなんかするとロクなことない。


結果、10時半ごろまでで26尾でジエンド。トップ35くらいだっけ。


いろいろ大人の事情で大っぴらに書けないんだが、白子の保有率は9割以上!

でもまあ、アレをナニすることを考えれば、30尾前後で十分ですわ。

それ以上釣っても後々大変なのよ。

ずっと下向いてるとリバースしちゃうしね



再び1時間ほどかけて帰港。


日立久慈港
あらためて昼間見ると、この惨状は恐ろしいね




大きな地図で見る
グーグルマップの写真でもこのひび割れはしっかり分かる。

ここも十分被災地なのに、なんで直してないんだろう。



さて、どんぶり一杯の白子の半分を館山産のカブトムシと交換して、
白子
うちには茶碗一杯分くらいお持ち帰り。


何気に自分、フグの白子食べたことなく・・・。

よわい40にしての初のフグ白子。


こ、これはアカン。


またたく間に、めくるめく美食の快楽に堕ちていくのであった。


at 23:06, ガー, フグとか

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初釣りのフグも分相応だった

年が明けての深夜、メイタが「おなかいたいよ〜!」と泣きながら訴えた。

抱っこしたり体を動かすだけでも痛い痛いと泣きわめくので、こりゃ尋常じゃないと慌てて小児科救急へ車をぶっ飛ばした。

診察の結果、なんと、




「便秘みたいですね」

だって。

ま、マジすか〜!?

最悪の状況も考えていただけに、ほんとにズッコケたわ。

あれこれ処置をして出すもの出しちゃうとケロリと治っちゃって、4時ごろだっていうのにいきなり元気モリモリ。

ったくもう。

それにしても、盆正月関係なく働いてらっしゃるお医者さんには頭が下がりましたm(__)m

この、2011年の幕開けは一生忘れないだろな。



ところで、今年の初釣りは3日にいつもの近所の黄色いお船から、なんとなくフグで。

コミコミぎゅうぎゅう2艚出しのオニカサゴ船を尻目に、フグ船は片舷4名とゆったり出船。

イイダコとかやる旧式の船でどこにいくのかと思えば、なんと横浜沖だという。

「アカメしか釣れないんですよ、しかも2kg近い巨大なのが!」

と常連さん。

聞くと、木更津や大貫などのポイントもさっぱりで、八景の船が目の前に見つけてからはそこに行ってるのだとか。

釣れるのはアカメのみで、それもでっぷりしたキロオーバーがよく混じり、そんなデカイのは抜き上げられないから各自タモ取りする、と。

へぇ〜。

湾フグやんないから全然知らなかったけど、そんなことになってたんだね。

幸浦沖?
デジカメを忘れたので、iphone防水ケース越しの写真はへんなノイズが入っちゃった。

グーグルマップで見るとまたオドロキ。こんな都会の海でアカメが釣れちゃうだなんて・・・。


なんて言ってるうちに、カカッとアタッた!!

しかし、スカ。

ゆっくりカットウ針から落とすように、魚を底まで連れてって、安心してエサを食わせつつ・・・、


チクッと!


・・・スカ。


ぬおおお〜っ!!


はぁ〜、これだから湾フグ嫌い。

周りでは、見たこともない巨大なガマガエルみたいなのをタモ取りしてるってのに・・・。


次のアタリが来たのはどれくらい後だっけ、とにかく寒くて釣れず、忘れたころにいつの間にかエサをかじられていて・・・。

今度こそ!と慎重にやると、掛けた!!!

ギュンギュン!

フワッ・・・。


バレた。



もお〜ね、ほんとにもうヤダ。


「毎年初釣りで釣れたためしないじゃん。今年もダメだぁ」

完全に諦めた昼前、
アカメ1尾
事故った。

空合わせしてたら、なんとなく掛かった。

常連さんからはヨカッタね!って言われるし、まあ船長もオデコを出さずに一安心てとこか。

でもこんな中途半端な大きさのやつ、1尾だけ釣ってもなぁ。



しっかし、冬の湾フグは渋いわ〜。

大原の真鯛も、ウマだろうがなんだろうが魚のアタリがあるだけほんとマシだよね。

最初こそポツポツとエサは捕られてたものの、昼前ごろから全然交換しなくてよくなってしまった。

それでも、自分以外の他のお客さんはポツポツと上げてるから、釣る人は釣るんだよね。


そもそも新年のカレンダー欲しさに釣りに来るという、さもしい動機がね、ダメだ。



そして、終わり間際にまたしても釣れちゃった1尾を追加し、
彼岸フグ
2011年の初釣りはアカメ2尾でジエンド。

またしてもこれが分相応というべきか、巨大なキロオーバーは混じらず仕舞い。

トップは8尾だったから、腕の差歴然といったところだね。



だって、アタリなんてめちゃくちゃ小さいし、その僅かなアタリをとってもカットウに掛かんねーし。

くっそ〜、次こそは・・・。


ハッ!いかんいかん、これこそハマる要素満載じゃないかw


こんなマゾな釣り、脳内からデリートしなきゃw





エビに比べてカットウのハリスの長さが・・・エビの殻の剥き方をもっと・・・食わせの仕掛けはどうせダメから外して・・・・・・。


at 15:45, ガー, フグとか

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大漁!80尾定量につき10時早上がり!という大原のフグに行ってみた

自分は運勢とかバイオリズムとか別にそんな信じないけど、釣りではかなりハッキリと好・不調の波が出るのも事実だ。

ダメなときはもう何を釣りに行ってもダメ。

鯛やイカやタチウオなんかは「気まぐれな魚だから」と腹をくくれるけど、数釣ってナンボのイイダコやハゼですら「昨日はよかったのに・・・」というパターンに陥る。

なんとかして打開したいんだけど、最近はこれが結構長引くから厄介なんだよね。




昨年はパッとしなかった大原のフグが、今年は連日80尾の定量に達する日が続いていた。

「これならさすがにイケるでしょ!景気回復でしょ!ほんと頼むわ〜!」

11月13日土曜日。予約したのは初めて行くF丸。

き栄丸より先に船着場あることで憶えていた。

ワラにもすがる想いで乗った我がF丸は、
フグ船団
一ノ宮沖のフグ船団へ向かった。

まだ暗い内、途中いい反応に当たったが食いが良くなく、結局船団に加わったというのが正しい。

ショウサイフグ

フグといえば、カカアが妊娠してから授乳が終わるまでの約3年間、全く行かなくなった。

授乳が終わってから一度、鹿島の方にサットさんと行って以来?浦安からも一度行ったっけ?・・・だから2年前か、まあとにかく、フグはとーっても久々の釣りもの。

フグ名人のサットさんに教わった釣り方を、日々薄れていく記憶の彼方から思い出すことから始めなければならなかった。



移動先では魚の活性はまあまあで、落とせばガツガツとエサを食ってきた。

『しゃくる途中や落とし込みでアタリがあったら、一度ゆっくり底まで連れて行ってから確実に引っかける』

単純なタイム釣りでも釣れたが、この釣り方だと一度エサに執着したフグを逃すことがなくなったように思う。

朝から食い良く定量80尾に達し、10時早上がり!

当然その気でいたが、うーん、いつしか乗りが散発的になってきた。

まだ始まったばかりだよ!?

「なーんかいまいちだねえ」

と、隣の常連さん。

おいおい、も、もしや、恐れていたことがまた起きてしまうのか!?

いやいや、まだまだこれからに期待なのだ、がんばるのだ。

海底にはこの
せんべいみたいなヒトデ
円盤状のヒトデが大量に湧いているようで、しゃくるとズシッとくるもんだから、もう。

何度もコイツに騙された。

後はイイダコ。なぜか6杯も引っかかってきた。

イケる!大丈夫!という思い込みも空しく、なんだかな〜、ほんといまいちなんですわ。

エサを取られないと、もうどうすることもできない。


幾度も潮回りをしてくれたおかげでだいぶ数を伸ばせたが、
やっと40尾
40尾獲るのがどれだけ大変だったか。

この時点でもう9時半。

大漁につき10時早上がりは絶望的になった。


それでもこないだの富津イイダコと同じく、目の色を変え死に物狂いで必死にやって、11時半までに13尾を追加。

計53尾でジエンド。

全体的に型が小さく、野菜の「ナス」くらいのがレギュラーサイズ。

捌いてもらうと53尾でも中型レジ袋1杯分ほどにしかならず、13リッターの小さいクーラーで十分な量だった。

その夜ネットで他船をチェックしてみると、80尾に達している船もあることが分かり余計ヘコんでしまった。


邪悪な谷間パワーは、自分ばかりか船全体をも落ち込ませる威力があるというのか!?

よっぽど悪質な疫病神でも憑いているというのか!?

・・・。


20日には、あのサイトー名人操船のボートアオリの予定だが・・・。


at 08:45, ガー, フグとか

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