スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

at , スポンサードリンク, -

-, -, pookmark

飲み過ぎて雲までビールになった

今年の夏はよく遊んだ。

ガソリンを何回満タンにしただろう。燃料代だけでもかなりいっちゃったんじゃないかな。

で、ここにきての大原の真鯛が高活性でしょ、う〜ん、悩むとこだな〜。






クロムツの翌日は、朝からアクアライン下でのすだて遊び。
すだて遊び
うちの4歳児は、魚捕りよりもライジャケ着用での水泳の方が楽しかったようで

フルパワーで遊びまくる子供相手に寝不足オヤジはヘロヘロになりながらも、足元のアオヤギを30個くらい拾った。

昼、気合いと根性で家路に着き、休む間もなくアオヤギを茹でて身を洗い砂を落とし、ニンニク、タイ唐辛子、ナンプラー等でガーッと炒めると、
アオヤギの激辛炒め
こんなのができた。

これがまあ辛いのなんのって。でもすげえ美味いよ〜



こんな辛いの食ってたら繊細な魚の味が分からなくなっちゃうよね。

キンメ煮付け
ちっさいけど、キンメの煮付け。



ムツ煮付け
胴の部分がないけど(胴部は他の皿へ)こっちはクロムツ。

ほんとに、苦労して釣ってきたかいがあったってもんだね〜、この2種の魚は煮付けがバツグンに美味しかった。

ただし、煮汁がグラッと湧いてから6分以上煮ると身が固くなってしまうような。

フワフワ・トロトロの煮魚は濃い味付けでサッと、が鉄則だと思う。


あ、このクロムツって、何気に正式名称がただの「ムツ」なんだってね。

ほんとのクロムツって全身真っ黒みたい。

まあ釣りの世界では、アカムツとの並びとしてクロムツって呼ぶのは全然アリじゃないかな、と。


クロムツの強烈な脂で若干モタレ気味になりつつも、
キンメ刺身
キンメの刺身は、やっぱウメー!



らすと。

今回、冷蔵庫干しのみで外には出せなかったんだけど、一番のヒットがこれ。
ムツとキンメの冷蔵庫干し
クロムツとキンメの干したの(小さいキンメよりでかいムツの方が美味しい)。

干すと旨味が凝縮するというのか、もう一味旨味がプラスされるかんじだよね。


ああ、お腹いっぱい。


煮魚で美味い魚は何しても美味いね。

というわけで、ただいまクロムツの粕漬けを仕込中なのであった


そんなかんじの昨日、夕方にふと西の方を見ると
面白い雲
う〜、こんな雲が。


振り向いた麒麟ビール

ああ、飲みすぎか、オレ。

at 06:08, ガー, クロムツとか

comments(3), -, pookmark

クロムツはサメと煙幕との戦いだった

ずーっと前、大原の一つテンヤで同じ船に乗った方(Sさん)に声を掛けられた。

「ガーさんですか?ブログ読んでますよ。電動買ったなら、今度勝山の夜クロムツ行きませんか?」

「クロムツ!?ええ!行きます行ってみたいです!よろしくお願いします!!」

ウキウキの2つ返事でOKした。

それから数カ月後、Sさんの計らいで勝山・萬栄丸を8/21の土曜になんとか押さえてもらい、ようやく実現したのであった。⇐週末は予約が取りにくいんだよね。


安房勝山
微風快晴(⇐気温34℃)ベタナギの勝山港を出たのは午後4時半。

「ガーさん、船の排ガスは平気ですか?平気なら大ドモどうぞ」

と、釣り座は右舷大ドモにとらせていただいた。

排ガスったってたいしたことないし、クロムツビギナーなのにこんな好待遇でなんか申し訳ない気持ちだった。

こんないい席でスソはマズイ。

じゃあと、となりのSさんに釣り方等いろいろ聞きだしたものの、

「ブッ込んで底近くのタナに合わせ少し誘ったりして、まあいい時は下ろしたらすぐ掛かるから。掛ったらサメに横取りされないようドラグガチで最速で巻く。テクニック不要、釣趣というよりも『漁』だからw」

とのこと。

その間、中乗りさんに渡されたのがこいつ。
手カギ
手返し勝負のこの釣りでは、魚外しでこの「手カギ」を使うと効率UPなんだとか。

「カギをハリスに沿って魚の口まで持ってきたら、ハリに掛けてブランと持ち上げると魚が落ちる」という。

おお!ほんとに漁師みたいだ。テレビで見たことあるかも!

漁だろうがロボットだろうが、今回はクロムツという美味しい魚を釣ったもん勝ちなのだ。


「最初はサバしか釣れないかもしんないけど、それもエサにするから」
洲ノ崎沖95m
暗くならないとクロムツは口を使わないそうで、反応に合わせて仕掛けを下ろすもビリリとくるサバのアタックを素直に高速巻き。



ようやく自分に本命が掛かったのは
初クロムツ
真っ暗になった7時半すぎだった。

見た目は深海魚的なグロさがあるが、脂こってりの美味な魚だ。

よし、これからだ!と気合いを入れ手持ちでがんばるも、いまいち掛かりが悪い。

カカカッと当たって合わせてもスカか、すぐバレるかのどちらかだった。

ではと、カカッと当たってもそのままガマンで、グググーッと竿が突き刺さったところでゆっくり合わせるとようやくしっかり掛かるようになった。

この釣り方、そうだ、イシモチの釣り方と似てない?顔も似てるし。

口が大きくて歯がまばらに生えているこういう魚はエサを食うのがヘタなのかもしれない。


そして、やっとハリ掛かりしても次なるモンダイが。


サメ対策の高速巻きでしょ、これがまあバレるんだ。

とはいえ、ほんとにサメが食って四苦八苦してる人を見ると「大事にゆっくり」なんてできないし。

ちゃんとアタリをとって手持ちでやってた前半は、3回に1回はバラシてたんじゃないだろうか。

こうなると、バレるものはバレると腹をくくるしかなく、ひたすら投入を繰り返した。

クロムツ前半
つ抜けするのに結構時間が掛かった。


「釣れているうちに釣れ」

これは何の釣りでも言えることだが、そんなときに限ってトラブルを起こすのがビギナーの甘さ。

せっせと手返しを繰り返し、一生懸命釣りに集中してたはずなのに、

あら?あらららら!?

ぎぼぢわるい、ぞ。

竿先あたりからもうもうと沸き起こる排ガスがついに効いてきてしまった。

最初は、仕掛けをブッ込んだらニオイから避けるよう置き竿のままSさんの元に避難して、竿を離れたところで眺めるという対策をとっていたのだが・・・。

巻上げ、回収、魚外し、エサ付け、投入という動作はどうしても煙幕の中でやらざるを得ず、その一連をくりかえすうち、ほんとにキテしまった。

風も弱く、どうしたってちょうど自分に排ガスが巻き返すように襲ってくるから、一度そのニオイが気になるともうダメね。

臨界を超えたのは
キンメ
外道だけど人生初キンメ!と小踊りした直後だった。

Sさん、ゴメン。

ほんと久しぶりにブホーッと吐しゃしつつも、投入の手は休めなかった自分をほめてあげたいw

その後、朦朧としててよく覚えてないが、クロムツ14、キンメ6、アジ2を入れたクーラーはいつの間にか満タンになっていた。

クロムツ14、キンメ6他
いや〜、久々にクーラーの重さが腰にくるほどの大漁!

最後にゲロゲロしなきゃもっとサイコーな気分なんだけどな〜。




at 06:30, ガー, クロムツとか

comments(5), -, pookmark